お役立ちコラム

column

オルタネーターの交換費用はいくら?オルタネーターについて解説!

2023年02月02日

オルタネーターは、車を動かすのに必要な電力を生み出す発電機であり、重要なパーツです。
そのため、不具合があった場合は、早めに交換する必要があります。

オルタネーターを交換せず放置すると走行時に危険が生じる可能性があるだけでなく、エンジンがかからなくなる事故が起こりかねません。

この記事では、オルタネーターを交換する時にかかる費用を紹介します。
合わせて、故障する原因や故障した時の症状についても解説するので参考にしてください。

オルタネーターの交換費用はいくら?オルタネーターについて解説!

オルタネーターの交換費用は高い?

オルタネーターは修理できる場合もありますが、故障の度合によっては交換が必要です。
交換となった場合、新品のオルタネーターを取り寄せる費用と作業工賃を含めた費用になるため、費用が高くなりがちです。

オルタネーターの修理・交換費用相場

部品 費用
ベルト 1,000~13,000円
 ベアリング 1,000~3,500円
 新品オルタネーター 30,000~100,000円
 中古オルタネーター 10,000~100,000円

部品修理・交換いずれも、新品のものを採用とするか中古品を採用するかによって、費用に差が生じます。

中古品は使わなくなった車から取り出した部品のため、格安で済むメリットがあります。
しかし、品質が悪い可能性があるので注意が必要です。

オルタネーターの役割

エンジンを始動させたり、ヘッドライトをつけたりするために必要な電力をオルタネーターがつくっています。
車を走らせている間に、オルタネーターが電力をつくり、その電力をバッテリーが蓄え使えるようになる仕組みです。

エンジンが止まらない限りオルタネーターから電力の供給ができます。
発電機の大切な役割を担っているため、故障している時は早めに対処しなくてはなりません。

故障した場合は、電力がつくられず車が動けなくなってしまうので、早めに修理・交換をしましょう。

交換費用を上げないために|オルタネーターの不具合を知ろう

オルタネーターの故障は最悪の場合、車が動かなくなる可能性があり危険です。
しかし、不具合が起きているかどうか、外見だけではわかりにくいかものです。

もし、不具合があった場合、バッテリー警告灯が点灯します。
しかし、バッテリーの異常と勘違いし、警告をしない可能性もあるため気をつけましょう。

次のような症状があった場合、オルタネーターの故障の可能性を視野に入れましょう。

1. 異音が聞こえる
2. 電装系の異変
3. エンジンがかからない

それぞれについて詳しく解説します。

症状①:異音が聞こえる

オルタネーターは、エンジンの駆動力によって発電するパーツです。
その際にベルトを用いて発電するため、「キュルキュル」と音が聞こえます。
オルタネーターが漏電していると、パチパチと音が聞こえます。
内部が故障している時には、ギーギーと金属が擦れる異音が聞こえるのが特徴です。

症状②:電装系の異変

オルタネーターが故障している場合、発電ができていない状態になっているため、電送系に異常が生じます。
車内のライトが薄暗く感じたり、オーディオの音量が小さく感じたりする場合は故障を疑いましょう。

ヘッドライトの灯りが弱くなるのも、オルタネーター故障の特徴です。
不具合を感じた場合には、早めに点検を依頼してください。

症状③:エンジンがかからない

オルタネーターが故障するとエンジンがかからない可能性があります。
オルタネーターで発電できないとバッテリー充電がもできない状態であるため、エンジンをかけるための電力が足りなくなってしまいます。

アイドリング中にエンジンが停止するのも、オルタネーター故障のサインです。
オルタネーターが機能せず、アイドリング中のバッテリーへの充電ができないと車が停止した状態になります。

この状態に陥ると青信号で発進すると思った後続車から、追突される可能性があり大変危険です。

オルタネーターの故障要因|交換費用は使用から10年でかかる

オルタネーターは同じ車をずっと乗り続けている場合、経年劣化により故障する可能性があります。
部品の寿命は一般的に、使用開始から10年が寿命と考えられています。

走行距離を目安にするなら10万kmを目安に交換を検討しましょう。
車を使う機会が多く、使用年数が短くとも走行距離が多い場合にも故障に注意してください。

近年は技術が発達してきているので、走行距離や使用年数が経っても問題なく使用できる場合もあります。
定期的に点検をし、オルタネーターの状態を確認すると安心です。

オルタネーターは、外部環境が原因で故障する可能性もあります。
ボンネットにできたキズが原因でエンジン内部に水が入った、エンジンに起きた不具合でボンネット内部が高温になり故障したなどがよくある原因です。

故障を防ぐためにも車を屋根付きのガレージで駐車するか、保護シートをかけるなどの工夫をするとよいでしょう。

まとめ

オルタネーターは、故障するとエンジンをかけられなくなる可能性がある重要なパーツです。
事故などを未然に防ぐためにも、故障した時はなるべく早めに修理もしくは交換をしましょう。

定期的な点検をすると、交換や修理の費用を抑えられる可能性があります。

「オルタネーターの交換費用を抑えたい」
そう考える方は、新車・中古車販売や車検、板金塗装やカスタムを行う「The Earth  Factory」へ気軽にご相談ください。